平成最後の、新年明けましておめでとうございます
タイトルどおりですが・・・笑
新年あけましておめでとうございます~!
どんな年末年始を過ごされましたでしょうか?
わたしは今年は義実家からは遠いので無理して帰らないように・・・と通達があり、
自分の実家にもほとんど行かず(再度の要請があったのでチラッと行きました)
家で3人でのほほんと過ごしました~。
主人が家にいると、仕事しな!好きなことしていいよ~と家事も育児も積極的に負ってくれるので、とてもラクです・・・。
いつもありがとう・・・。
そんなわけで年末は、
遊びに来てくれた友達のこどもちゃんに離乳食を作ってみたり
大晦日は一応鴨で年越しそばを・・・
作ったりと。
そしてお正月になり、主人にお雑煮作るねーというと
「僕お雑煮嫌い・・・」
結婚3年目にして始めて知る真実 笑
3年目まで、わたしがお雑煮を作るシチュエーションがなかったので
(義実家では何もしない嫁)
知りませんでした。笑
一応作るには作って、私はお雑煮、彼はもち抜きのスープ、笑、
結局そこにごはんを入れたスープごはんで一年をスタートさせた主人でした。
さてさて、この2018年は・・・
昭和最後の年に生まれたわたしが、平成最後の年に娘を産むというビッグイベントがあり、
すべてのことがそこに結びついてしまう1年だったと思います。
私は割と結婚遅め・・・?いや、平均ど真ん中?だったので、
(28になって直後に結婚しました)
周りでは当然のように出産育児が行われていましたが、
みんなこんな目にあっとったんかい!
なのにみんなわたしにあんな優しかったんかい!
と周りへの尊敬が深まった年でもありました。
いやー、人がひとりこの世に産まれてくるって、当事者にとってはものすごい変化なんですね。
そして初めてなった「親」という目線や立場、心の変化に戸惑いましたが、
人間すごしていけば慣れるものだということも改めて知りました。笑
1ヶ月を迎えるまでが、しんどくてしんどくてたまりませんでしたが
(一ヶ月検診の病院でナースの一言に涙が止まらなくなるという人生の中でも上位に入る失態を犯したw)
2ヶ月になり、もうすぐ3ヶ月、娘のことも日に日に可愛く思うようになり、
勉強してきた人間の発達を毎日目の当たりにして、日々が新鮮に思え、
毎日ときめきや感動があって楽しいです。
2019年は、だーいぶ楽しくなってきた育児をこのまま楽しみつつ、
おざなりになっていた仕事を頑張り(がんばる!がんばるぞーーと自分に言い聞かせ)
そして、本もたくさん読みたいなーと思っています!
このブログでもたくさんの素敵やときめき、感動などの
「喜び」をシェアしていきたいです。
皆様の1年が幸多いものであるように、心よりお祈りしています。